センター数学の直前勉強法!

      2016/12/19

センター10点あげるぺん

前の記事では、センター直前になって苦手科目があるために第一志望を諦めようとしていたたえちゃんが、合格者センター得点から各科目の目標得点を設定しました。※前回の記事→センター試験直前 苦手科目があっても絶対に第一志望を諦めない

今回は、科目別に、数学を10点上げる方法を具体的にレポートしていきます。

一橋の橋ペン姉さん
数学①+15、数学②+10あげる方法を考えていきましょう!大問ごとにポイントを挙げていくので、自分の状況にあわせて参考にしてね!
たえちゃん
わーい!数学超苦手なんでよろしくお願いしまーす!

橋ペンさん①

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数学苦手さんの数学対策 

 

ぶっちゃけた話、直前のいまから新しい問題集に手をつけるのはあまり得策ではないです(得意な人ならセンターの予想問題集とか使うのはありですが)。

使うのはセンター過去問や、いままで受けたマーク模試、テキストなどを使います!

確認すべき事項は主に次の3点!

  • 基本的な公式を覚えている
  • 公式の使い方(使いどころ)がわかる
  • 各分野の有名問題(センターレベルで大丈夫)が解ける
  • 問題文の誘導に沿って解ける

  ↑これを時間内にできるようになることがゴールですね

 

 

 

次に、各大問の特徴、ポイントを挙げていきます!

数学ⅠA

大問1:数と式・論理と集合

(1)数と式

難しくはないので、計算ミスしないことが大切。

(2)論理と集合

必要条件と十分条件、どっちがどっちかごちゃまぜになっている子が多い(文系で苦手な人の場合)のですが、なんとなくの理解だとここでの得点率が運ゲーになってしまいます!笑

橋ペンはベン図で理解してました。

p⊇q ならpはqの必要条件。(pはqになるために必要な領域)

         qはpの十分条件(qであればpになるために十分な領域)

※↑qはpに含まれるという意味です。

 

大問2:二次関数

計算が多いので、時間はかかりやすいかも。

ただ、問題はかなりパターン化されてます。パターンさえつかめばあとは誘導の解き方に乗っかれるかどうか。

いきなり計算し始める前に誘導文を先に全部読むのも1つの手。最終的に何を求めたいのかが分かるので。(2Bの大問2も同様)

あとは計算ミスを防ぐためにも途中式や図を書くことを省略しない

場合分けが生じる場合は、必ずグラフを書いて冷静に各場合について計算をしましょう。(2Bの微積も同様です)

 

大問3〜選択問題(2つ)

図形:前半は三角比、後半は平面図形の問題

途中で三角比→平面図形に切り替えが起こるので、まずはそこに気付くことから。あとは公式さえちゃんと頭に入っていて、使いどころを理解できていれば勝ちです。

正弦定理、余弦定理、合同相似、方べき、チェバ・メネラウスの定理あたりはきちんとおさえておきましょう。

 

場合の数・確率:得意不得意が極端に分かれる大問

絵を描いて状況を整理することは大切!

どの状況の時に、どの解法使えばいいのか、しっかり把握しましょう。

 

数学ⅡB

大問1:三角関数と指数・対数

⑴三角関数

前半は加法定理や二倍角の公式→後半は方程式や最大最小問題になることが多い。後半部分は苦手な人もいますが、グラフや単位円をきちんと書いて考えましょう

 

⑵指数・対数

方程式、不等式、最大・最小問題が主です。やはり計算ミスをしないことが大切になります。過去問のパターンもしっかり把握しておきましょう。

 

大問2:3次関数

計算がとにかく大変!

でもそこさえクリアすれば点数自体は高得点狙える大問。グラフはちゃんと書きましょう。

計算は簡略化しようと思えばできることが多い! → センター数学 時間が足りない!直前で点数を絞り上げる方法参照してみよう!

時間を測って早く解けるように意識してみましょう!

 

大問3:数列

等差数列、等比数列、階差数列、数列の和、Σ、部分分数分解、群数列、漸化式はよく出ます。(部分分数分解、Σは計算の簡略化にも有効)教科書レベルの問題はきちんと解けるようにしておきましょう。

 

大問4…ベクトル

平面の年と空間の年がありますが、基本的な考え方は変わりません。

図を書いてから考えると理解しやすいので、なるべく正確に(かつ早く)書く癖をつけておくと◎

 

以上、各大問の特徴をまとめてみました。対策をする際にチェックしよう!また、数学が苦手な人は併せてセンター数学 時間が足りない!直前で点数を絞り上げる方法も参照してみよう!

 

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